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ケレス展示圃、Ⅲ番草刈り取り(2018年9月26日)

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今日、札幌市東区苗穂町のアルファルファ・ケレス展示圃のⅢ場草を刈り取りました。 Ⅱ番草の刈り取りは8月8日だったので、Ⅱ番草刈り取り後49日での刈り取りです。 刈り取り前のケレスⅢ番草 今年はⅠ番草の刈り取りが遅れ、倒伏腐敗による影響も心配しましたが、なんとか無事でした。 今回はタデの姿も目立つ そして、今回も坪狩りを実施してみました。 コトラードで囲った部分を刈り取り計測 コトラードで囲った部分を刈り取り、ネット風袋を差し引いて反収を計算したところ、1,142kg/10aで、前年のⅢ番草に対し120%の収量を得ることができました。 昨年のⅢ番草はⅡ番草収穫後40日であったのに対し、今年は49日でしたので単純に比べることはできませんが、Ⅰ番草時期の倒伏腐敗のダメージはほとんど残っていないものと思われます。 坪刈りを終わったあとは、圃場すべての草を刈り取り、お礼肥として化成肥料を散布して終了です。 Ⅲ番草刈り取り終了 次回は11月上旬に掃除刈りをすれば、今シーズンの作業は終わりとなります。

北海道胆振東部地震で被災された方がたにお見舞い申し上げます

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このたびの平成30年北海道胆振東部地震により被災された皆さまと、そのご家族、関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 地震から1週間が経ちましたが酪農乳業界においてもまだ混乱が続いており、今後しばらくその影響が残るものと思われます。 一日も早く事態が収拾し、復旧・復興することをお祈り申し上げます。 2018年9月11日 幌延町にて

ケレス展示圃場、Ⅱ番草刈り取り(2018年8月8日)

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昨日(8/8)、札幌市苗穂町のアルファルファ・ケレス展示圃場のⅡ番草を刈り取りました。 Ⅰ番草の刈り取りは7月4日だったので、Ⅰ番草収穫後35日での刈り取りです。 刈り取り前のケレスⅡ番草 Ⅰ番草は雨天の合間を縫っての刈り取りだったので収量調査はできませんでしたが、今回はちゃんとコドラートを用いて収量調査を行ないました。 コドラートを置く場所を定めます コドラート内の草を刈り取ります 収量調査の結果は、1,258kg/10a。 昨年は1,630kg/10aだったので、昨年と比べ△372kg/10a(前年比77%)となりました。 昨年のⅡ番草はⅠ番草収穫後36日での刈り取りだったのでほぼ同じ条件ですが、今年はⅠ番草刈り取り遅れによる倒伏腐敗の影響や天候不順などにより収量が落ちたものと思われます。 また、今回は「コドラート法より計算した10a当たり草量」と「実際に刈り取った全草重量から算出した10a当たり草量」との差を試算してみることにしました。 展示圃場すべての草を刈り取るとポリ袋2つ分となった ほぼ円状の展示圃場の面積を算出し、その面積と刈り取ったすべての草の重さをもとに10a当たりの草量を計算します。 直径を計り圃場面積を求めます そうやって算出した10a当たりの草量は1,168kg。 コドラート法による草量との差は△90kg/10a(92.8%)でした。 もちろんこの差は刈り取り方の技量によるところもあると思います。 この誤差を多いとみるか、それともこんなものとみるか判断に迷うところですが、やはり収量調査に誤差は付き物であり、収量調査の数値結果は目安程度に考えたほうが無難かもしれません。 Ⅱ番草の刈り取り、お疲れ様でした

ケレス展示圃場の状況(その3)

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一週間前(7/4)、悪天のためなかなか収穫できなかったケレスⅠ番草を刈り取ったところ、”長雨と刈り遅れによる倒伏により地際が蒸れ、株が倒伏腐敗しかけた状況”になってしまったことをブログに掲載しました。 その記事はコチラ 赤マルが倒伏腐敗しかけた株 そのときは、とりあえず化成肥料を散布し様子をみることにしたのですが、あれから一週間が経ち、先ほどその様子を見てきました。 ケレス展示圃場(7/11)の様子 一週間前、茶色く変色し弱々しくなっていたペレニアルライグラスの株から、ちゃんとⅡ番草が成長し始めてくれていました。 Ⅱ番草が伸びはじめたペレニアルライグラス(7/11) Ⅰ番刈り取り後のペレニアルライグラスの株(7/4) ケレスの株も一週間前とは見違えるほど草丈が伸びました。 今日(7/11)のケレスの株 一週間前(7/4)のケレスの株 一時は完全に腐敗してしまうのでは…と心配しましたが、これで安心しました。 例年だとⅡ番草の収穫は8月上旬。 それまで、どれくらい成長するか楽しみです。

ケレス展示圃場の状況(その2)

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昨日、札幌市東区苗穂町にあるアルファルファ・ケレスの展示圃場が長雨と収穫遅れから倒伏してしまったことをブログに投稿しました。 長雨と収穫遅れにより倒伏してしまったケレス圃場 その記事はコチラ ブログ投稿を終えた直後、奇跡的に雨が止んだので早速刈り取りを実施しました。 ※よって例年のように収量調査をする余裕はありませんでした。 雨の止み間に刈取りを実施 そして、刈取りを終えた圃場をよく見てみると、黄色く変色している箇所がありました。 赤マルの部分が変色箇所 その変色箇所はペレニアルライグラスの株でした。 変色してしまったペレニアルライグラスの株 ちなみにケレスの株もペレニアルライグラスほどではないものの、弱々しい色になっていました。 弱々しい色に変色したケレスの株 やはり、長雨と刈り遅れによる倒伏により地際が蒸れ、株が倒伏腐敗しはじめた状態だったのでしょう。 とりあえず化成肥料を散布し様子をみることにしましたが、今回の刈り取りタイミングを逃し、あと数日刈り取りが遅れていたら完全に枯死してしまっていたと思われます。 今回は、牧草収穫は“早め!早め!”の行動が肝心だということを痛感した事例でした。 ※牧草収穫に限らず、何事も早めの行動が肝心なんですが… f^^;

ケレス展示圃場の状況

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札幌市東区苗穂にあるアルファルファ・ケレスの展示圃の今日( 7/4 )の様子です。 完全に倒伏してしまっています 例年なら開花期となる 6 月下旬に収穫(昨年は 6/27 、一昨年は 6/23 )するのですが、今年は悪天続きで収穫のタイミングを逃し、このような状態になってしまいました。 この状況が続けば、蒸れの影響等により今後の成育も心配される状況です。 雨露の中に咲くケレスの花 今年 6 月、札幌市は降雨が続き月間降水量は 3 倍に達したと言います。 札幌管区気象台による石狩管内各地の降水量は以下のとおり。 ・支笏湖畔    222.0 ミリ(平年比 1.9 倍) ・千歳市     174.5 ミリ(平年比 2.1 倍) ・恵庭市島松   170.0 ミリ(平年比 2.7 倍) ・札幌市中央区  141.5 ミリ(平年比 3.0 倍) ・江別市     134.0 ミリ(平年比 1.9 倍) ・新篠津村    113.5 ミリ(平年比 2.1 倍) ・石狩市     109.5 ミリ(平年比 2.3 倍) この状況は石狩管内に留まらず、北海道内各地で同様の傾向がみられるといいます。 また直近では北海道に停滞している前線の影響により、上川、空知、石狩管内を中心に猛烈な雨が降り、河川の氾濫や浸水、土砂崩れが発生しています。 これら悪天による農作物への被害が少しでも少ないことを願いたいものです。

Ⅰ番草 収穫始まる

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今年もいよいよⅠ番草の収穫期を迎えました。 少しでも品質の良い粗飼料が得られること期待したいものです。 2018年6月 興部町にて