投稿

ラベル(興部)が付いた投稿を表示しています

飼料用トウモロコシの収穫始まる

イメージ
今年も飼料用トウモロコシの収穫期が来ました。 今年も品質の良いトウモロコシサイレージが多く収穫・調製され、生乳生産につながることを期待したいものです。 斜陽を受けながら進められるトウモロコシの収穫作業 (撮影:興部町)

今年のデントコーン生育状況(北海道)

イメージ
先週から今週にかけて北海道内の各地に行ってきました。 そのときに撮影した北海道内各地域の飼料用トウモロコシの生育状況を掲載します。 〇十勝管内・大樹町 (2019年7月25日撮影) 正確な播種日はわかりませんが、5月10日前後の播種と思われます(播種後75日前後?)。 写真の人物の身長は175センチなので、トウモロコシの草丈はおおよそ170センチといった感じでしょうか。 〇網走管内・興部町 (2019年7月29日撮影) 播種日は5月14日ですので播種後76日の状況です。 人物は上の写真と同じ(175センチ)で草丈はすでに2メートルを超え、順調に生育しています。 〇釧路管内・標茶町 (2019年7月29日撮影) 最後は釧路管内・標茶町で見たトウモロコシです。 播種日は5月26-27日ですので、播種後64日経過したところです。 写真のとおり草丈は1メートルに届くかといったところ。 明らかに上記2か所より生育が遅れている感が否めません。 それぞれ播種日、品種・MRおよび土壌条件なども異なるため一律に比較はできませんが、地域による生育の差を目の当たりにする良い機会となりました。 全国的に猛暑が続いており乳牛の飼養管理には厳しい状況が続いていますが、道東地域のトウモロコシ栽培のためには暑い日が1日でも多くなることを願わずにはいられません。

Ⅰ番草 収穫始まる

イメージ
今年もいよいよⅠ番草の収穫期を迎えました。 少しでも品質の良い粗飼料が得られること期待したいものです。 2018年6月 興部町にて

Ⅰ番草収穫始まる

イメージ
今年もⅠ番草収穫の季節となり、その立会いに行ってきました。 まずはモアーコンディショナーを試走させ、牧場主や関係機関とともに刈取高等の確認と調整を行ないます。 刈取高は収量と再生の両面を考慮し10センチに設定。 今年は春先の干ばつの影響により収量は少なめ。 しかし、適期刈取りにより高品質なサイレージができることを期待したいものです。

トウモロコシ播種の立会い

イメージ
ゴールデンウィークの翌週、興部町の実証圃場で行なわれたトウモロコシ播種作業の立会いに行ってきました。 今年も天候に左右されるなかで作業となり、この日も翌日から雨になるとの予報。 よってコントラクタにも出動を要請し9.5haの圃場の表層砕土⇒鎮圧⇒播種及び基肥散布を1日で一気にやってしまう計画です。 まずは表層砕土 つづいて鎮圧 そして播種および基肥散布 今回はリスク分散を目的に75日と78日の2種類の種子を用い交互条播を行いました。 畦間も設定どおりか確認します ちゃんと土をほじくり株間も確認します 日が暮れても作業は続く… 今回は播種機の設定ミスによるトラブルもあり、作業終了はどっぷり日が暮れたあと。 しかし天気予報どおり翌日の昼には本格的な雨となったため、一気に作業を進めた甲斐がありました。 今後の生育状況が楽しみです。

雪解け間際の牧草地調査

イメージ
雪解けも順調に進む3月下旬、 毎月調査のために訪問している牧場を訪れました。 今回は新播草地の牧草の生育状況の確認です。 積雪は約50センチ。 雪はねスコップで雪を掘っていきます。 雪の下の新播草地(チモシー)の様子です。 鮮やかな緑で、土壌凍結も見られません。 根の状況も確認します。 順調に生育している様子が窺えます。 新播草地に限らず、牧草地を定期的に巡回し牧草や土壌の状況を確認することが良い自給飼料を確保につながります。

Ⅰ番草収穫風景(6月19日:興部町)

イメージ
オホーツク海に面する興部町にとって、この季節は天候の移り変わりが激しいため、Ⅰ番草収穫の見極めがとても困難です。 特に乾草調製作業は十分な乾燥が必要なため、時間との勝負となります。 6月19日の作業風景ですが、この日は雨が近づくなか、大急ぎで作業が進められました。 【写真】 慌しく進められる作業 (興部町沙留地区:6/19撮影)   【写真】 収量が期待できるウインドロー (6/19撮影)   【写真】 何とか雨の被害は受けずに済みました (6/19撮影)

Ⅰ番草収穫開始(興部町)

イメージ
オホーツク海に面する興部町において、いよいよ待望のⅠ番草収穫がスタートしました。 今年のⅠ番草は旱魃の影響もあり平年よりも若干の収量減少が懸念されるため、少しでもロスの無いよう、的確な収穫のタイミングと効率的な作業を心がけながら進められています。 【写真】 まずまずの量が期待できそうなウインドロー(6/8撮影) 【写真】 自走式ハーベスターでスピーディに収穫(6/8撮影)   【写真】 バンカーサイロへの貯蔵風景(6/8撮影)  

草地の越冬状況②(興部町)

イメージ
1/21に引き続き、オーチャードグラス(OG)主体草地の越冬状況を確認しました。 (平成27年2月19日) 積雪量は35~40cm、土壌温度は表面が0℃、地下5cmは0.3℃ 積雪の下層に枯れ草の色が移り黄色く変色。雪解けが平年よりも進んでいることを確認 OGの冬枯れによるダメージは特になし 【写真1】 秋に伸びていた栄養成長の葉は枯れているが、       新芽はしっかりしている   【写真2】 OGの新芽の状態(緑色)

草地の越冬状況①(興部町)

イメージ
まだ一面雪景色の興部町ですが、ペレニアルライグラス(PR)主体草地を掘り起こし、越冬状況を確認しました。  (平成27年1月21日)   PRは株化すると凍害や雪腐れ菌核病に侵される心配がありますが、いざ掘り起こしてみると青々した植生を確認することができました。   【写真1】積雪量は地形によりバラツキがあるが約37cm程度     【写真2】青々した良好な生育を確認     【写真3】土は柔らかく、土壌凍結は見られなかった      (根は生育を停止している状態) 

冬の草地管理Ⅱ

イメージ
 12月に続き、興部町にて圃場状況を確認しました(平成26年2月25日)。  また、積雪後のフロストシーディングの可能性を探るため、雪中播種試験も実施しています。 雪の中でも緑が目立つ。先週の降雪で積雪量は昨年と同レベル。 多数分げつしているチモシーの個体。 根がしっかり伸びているペレ。5cm程度の土壌凍結あり。 雪中播種試験:播種作業  「フェストロリウム+チモシー+アルファルファ」 雪中播種試験:雪面播種状況 雪中播種試験:1ヶ月前に積雪38cmで播種した試験区では、種子が24cmまで沈降。

冬の草地管理 

イメージ
 今年の興部町は積雪が少なく、シバレが来た平成25年12月26日、海に近い圃場で土壌の状況を見てみました。 雪は圃場表面を覆う程度で例年になく少ない!! 土壌は既に7~8cm凍結、来春への影響が懸念される!! 本圃場は平成25年に表層攪拌法より更新されたが、播種の遅れにより期待された発育が得られず、同年11月26日散粒機にてフロストシーディングを実施

雨降らず・・・オホーツクⅡ番草収穫始まる!!

イメージ
 Ⅱ番草の切り込みが始まった興部町の圃場です。  Ⅰ番草の収穫後に施肥、除草剤散布(ギシギシ対策)を行いましたが、7月10日に60mmの降水量を観測した後、ほとんど雨がありません。 (8月6日撮影) チモシーは“焼けている” 干ばつに強いのは・・・“アルファルファ” アルファルファもあるが、リードも目立つ (手前はオーチャード) フロストシーディングのチモシー群生が収量を稼ぐ

植生改善に向けて、取り組み活発化!!

イメージ
興部町、雄武町において、植生改善への取り組みが進んでいます。 ○5月28日午前中、地域の圃場数ヶ所において、関係者による植生調査が実施されました。 どのように植生改善を行っていけばよいか、まず現状を確認した上で検討協議されました。 圃場をくまなく調査しました。 牧草と雑草を見分けることが必要です。 このような雑草が目立つ所も・・・ ○午後は実際に更新された圃場(興部町)で、勉強会が開催され、生産者、関係者およそ50名が参加しました。活発な議論が行われ、更新によってすばらしい植生となった草地を食い入るように観ていました。 4つの圃場をそれぞれ歩いて観察しました。 圃場での説明の様子、真剣です。 圃場の隅々まで、見事な植生でした。