ケレス展示圃の状況（5月13日）
前回調査から約1週間後の展示圃の様子ですが、 その後纏まった降雨もあり、一段と生育が進みました。 〔5/13現在草丈〕 ・アルファルファ（ケレス）44～63cm ・ペレニアルライグラス44～55cm 【写真】 更に密度が濃くなってきました（5/13撮影） 【写真】 ケレスがかなり優勢か？（5/13撮影） 【写真】 牛目線で見ると美味しそうです（5/13撮影）
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ケレス展示圃の状況（GW後）
ゴールデンウィーク直後のケレス展示圃の様子ですが、前回に比べて一段と生育が進んでいることが分かります。 やや旱魃傾向ということもあり、ケレスが優勢となっていますが、ペレニアルライグラスも順調に生育しているのを確認することができました。 〔5/7現在草丈〕 ・アルファルファ（ケレス）30～45cm ・ペレニアルライグラス35～47cm 【写真】 殆ど裸地が目立たなくなりました（5/7撮影） 【写真】 ペレニアルライグラスも頑張っています（5/7撮影）
,ケレス展示圃の状況（GW前）
本格的な春の到来とともに、酪農と乳の歴史館前のケレス展示圃は徐々に植生密度が増してきました。 このところ晴天続きで雨不足が心配な状況ですが、順調に育って欲しいと願うばかりです。 【写真】 日を追うごとに緑が濃くなってきました（4/30撮影） 【写真】 ペレニアルライグラスの生育も良好です（4/30撮影）