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2019 春の作業 始動 !!

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冬の降雪量が例年になく少なかった北海道 南部十勝は3月上旬には牧草地には雪が無い状態でした 4月23日に訪問した牧場では春の作業が始まっていました。 裸地が目立ってきた草地へ赤クローバーの追播種 デントコーン作付け予定地への施肥 砂煙を上げての作業 積雪も少なく、降雨も無いため旱魃気味です

ケレス展示圃、シーズン終了

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札幌は初雪の便りが観測史上2番目の遅さと聞きます。 そんな状況ですが、今日、ケレス展示圃の掃除刈りを行ないました。 掃除刈りを終えたケレス展示圃 すでに看板も柵も外されている状態で、今日は掃除刈りとお礼肥を撒いたので、あとは根雪を待つばかりです… 今年は天候不順に悩まされたシーズンとなりましたが、来年は満足いくシーズンになってほしいものです。

来シーズンに備えて

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北海道は飼料作物のシーズンが終わろうとしています。 今シーズンは春先からの低温や日照不足、台風の影響もあり、収量・品質ともに思わしくない結果になったところが多いのではないでしょうか…。 しかし先日、関係者から 「こんな天候の年でも、しっかり手入れの行き届いた畑は悪天候のダメージが少ない」 という話を聞きました。 そんな話を聞くと、今の時期にお礼肥散布や耕起など来シーズンに向けて様々な準備をしておくことも重要だということを痛感します。 根雪までの限られた時間、来シーズンに向けて悔いなき備えをしたいものですよね。 2018年10月(興部町にて)

ケレス展示圃、Ⅲ番草刈り取り(2018年9月26日)

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今日、札幌市東区苗穂町のアルファルファ・ケレス展示圃のⅢ場草を刈り取りました。 Ⅱ番草の刈り取りは8月8日だったので、Ⅱ番草刈り取り後49日での刈り取りです。 刈り取り前のケレスⅢ番草 今年はⅠ番草の刈り取りが遅れ、倒伏腐敗による影響も心配しましたが、なんとか無事でした。 今回はタデの姿も目立つ そして、今回も坪狩りを実施してみました。 コトラードで囲った部分を刈り取り計測 コトラードで囲った部分を刈り取り、ネット風袋を差し引いて反収を計算したところ、1,142kg/10aで、前年のⅢ番草に対し120%の収量を得ることができました。 昨年のⅢ番草はⅡ番草収穫後40日であったのに対し、今年は49日でしたので単純に比べることはできませんが、Ⅰ番草時期の倒伏腐敗のダメージはほとんど残っていないものと思われます。 坪刈りを終わったあとは、圃場すべての草を刈り取り、お礼肥として化成肥料を散布して終了です。 Ⅲ番草刈り取り終了 次回は11月上旬に掃除刈りをすれば、今シーズンの作業は終わりとなります。

北海道胆振東部地震で被災された方がたにお見舞い申し上げます

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このたびの平成30年北海道胆振東部地震により被災された皆さまと、そのご家族、関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 地震から1週間が経ちましたが酪農乳業界においてもまだ混乱が続いており、今後しばらくその影響が残るものと思われます。 一日も早く事態が収拾し、復旧・復興することをお祈り申し上げます。 2018年9月11日 幌延町にて

ケレス展示圃場、Ⅱ番草刈り取り(2018年8月8日)

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昨日(8/8)、札幌市苗穂町のアルファルファ・ケレス展示圃場のⅡ番草を刈り取りました。 Ⅰ番草の刈り取りは7月4日だったので、Ⅰ番草収穫後35日での刈り取りです。 刈り取り前のケレスⅡ番草 Ⅰ番草は雨天の合間を縫っての刈り取りだったので収量調査はできませんでしたが、今回はちゃんとコドラートを用いて収量調査を行ないました。 コドラートを置く場所を定めます コドラート内の草を刈り取ります 収量調査の結果は、1,258kg/10a。 昨年は1,630kg/10aだったので、昨年と比べ△372kg/10a(前年比77%)となりました。 昨年のⅡ番草はⅠ番草収穫後36日での刈り取りだったのでほぼ同じ条件ですが、今年はⅠ番草刈り取り遅れによる倒伏腐敗の影響や天候不順などにより収量が落ちたものと思われます。 また、今回は「コドラート法より計算した10a当たり草量」と「実際に刈り取った全草重量から算出した10a当たり草量」との差を試算してみることにしました。 展示圃場すべての草を刈り取るとポリ袋2つ分となった ほぼ円状の展示圃場の面積を算出し、その面積と刈り取ったすべての草の重さをもとに10a当たりの草量を計算します。 直径を計り圃場面積を求めます そうやって算出した10a当たりの草量は1,168kg。 コドラート法による草量との差は△90kg/10a(92.8%)でした。 もちろんこの差は刈り取り方の技量によるところもあると思います。 この誤差を多いとみるか、それともこんなものとみるか判断に迷うところですが、やはり収量調査に誤差は付き物であり、収量調査の数値結果は目安程度に考えたほうが無難かもしれません。 Ⅱ番草の刈り取り、お疲れ様でした

ケレス展示圃場の状況(その3)

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一週間前(7/4)、悪天のためなかなか収穫できなかったケレスⅠ番草を刈り取ったところ、”長雨と刈り遅れによる倒伏により地際が蒸れ、株が倒伏腐敗しかけた状況”になってしまったことをブログに掲載しました。 その記事はコチラ 赤マルが倒伏腐敗しかけた株 そのときは、とりあえず化成肥料を散布し様子をみることにしたのですが、あれから一週間が経ち、先ほどその様子を見てきました。 ケレス展示圃場(7/11)の様子 一週間前、茶色く変色し弱々しくなっていたペレニアルライグラスの株から、ちゃんとⅡ番草が成長し始めてくれていました。 Ⅱ番草が伸びはじめたペレニアルライグラス(7/11) Ⅰ番刈り取り後のペレニアルライグラスの株(7/4) ケレスの株も一週間前とは見違えるほど草丈が伸びました。 今日(7/11)のケレスの株 一週間前(7/4)のケレスの株 一時は完全に腐敗してしまうのでは…と心配しましたが、これで安心しました。 例年だとⅡ番草の収穫は8月上旬。 それまで、どれくらい成長するか楽しみです。