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乾物摂取量を把握する

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 興部町の牧場では月に1回、採食量調査を実施して、飼養牛の乾物摂取量を把握します。効率のよいメニューをフレキシブルに設計し、生乳生産維持拡大を図るとともに、残飼料(食べ残した量)を減らしてサイレージ在庫確保にも役立てます。 TMR調製の際、ミキサー付属の重量計にて給与飼料を計量   グラスサイレージも計量 TMRを給与 次のTMR給与前に残飼料を集める 残飼料をバースケールにて計量  ※ TMR給与量にトップドレスを加えて、残飼料を差し引き、牛群1頭当たり平均乾物摂取量を算出  ※ グラスサイレージの分析は定期的に実施

冬の草地管理 

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 今年の興部町は積雪が少なく、シバレが来た平成25年12月26日、海に近い圃場で土壌の状況を見てみました。 雪は圃場表面を覆う程度で例年になく少ない!! 土壌は既に7~8cm凍結、来春への影響が懸念される!! 本圃場は平成25年に表層攪拌法より更新されたが、播種の遅れにより期待された発育が得られず、同年11月26日散粒機にてフロストシーディングを実施

朝霧高原の圃場

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 11月20~21日、静岡県富士宮市(朝霧高原)へ圃場の調査に行ってきました。  圃場に裸地ができたため追播が行われており、裸地のない牧草地となっておりました。播種機ハーバーマットによるペレニアルライグラスの追播が実施されており、皆さん積極的に植生改善に取り組まれております。 夏に裸地発生、ペレニアルライグラス追播、 晩秋の生育状況(裸地が見られない) 密に生育している アルファルファも健在 圃場の調査(標高が高いので夕方には冷え込んできました)

乾乳管理がすべてを決める!!

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  興部町の牧場で、昨年改良された乾乳舎です。  フリーストールをフリーバーンへ変え、牛床にはまずバーク堆肥を、その上にオガクズを敷いています。  “好きな時に寝て、好きな時に食べて、分娩も自然に!!”が基本です。  ストレスを感じさせず、牛体も汚れなく、しっかり良質乾牧草を食べているため、強い牛ができるそうです。  母牛が強くなると、生まれてくる子牛も強くなる。すべてがうまくいく訳です。  この牧場では乾乳舎を改造してから、病気になる牛がいなくなり、獣医さんもビックリしています。 居心地はサイコー わっさわっさ食ってます 牛体に汚れなし 確かにすてきな寝床 りんごっこ腹

雨降らず・・・オホーツクⅡ番草収穫始まる!!

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 Ⅱ番草の切り込みが始まった興部町の圃場です。  Ⅰ番草の収穫後に施肥、除草剤散布(ギシギシ対策)を行いましたが、7月10日に60mmの降水量を観測した後、ほとんど雨がありません。 (8月6日撮影) チモシーは“焼けている” 干ばつに強いのは・・・“アルファルファ” アルファルファもあるが、リードも目立つ (手前はオーチャード) フロストシーディングのチモシー群生が収量を稼ぐ

九州の新築牛舎2

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  九州南部(宮崎県)の新築牛舎を紹介します。  法人経営で乳牛260頭(経産牛178頭)を飼育する都城市の牧場。  今年新たにフリーバーン牛舎(牛の居住スペース12m×60m)を新築しました。  壁のない開放型で、暑熱対策として扇風機を30台設置しています。  猛暑日が続く最近はフル回転だそうです。 7月上旬撮影

暑熱期におけるET技術の活用

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 暑熱期のヒートダメージは産乳だけでなく繁殖にも悪影響を及ぼします。  平成22年度の猛暑では夏以降の受胎率が極端に低下、受胎に向けた苦労だけでなく、分娩遅れから次年度以降の生乳生産に狂いが生じ、その影響に悩まされたことも記憶に新しいと思います。  宮崎経済連様の酪農機関紙「酪農宮崎」に掲載された繁殖に関る暑熱対策の記事を紹介いたします。 『暑熱対策における乳牛へのET技術(受精卵移植)の活用について』 全農福岡畜産生産事業所推進課 小西正人 酪農宮崎 第497号 2013年4月  繁殖面のコンディションはETの場合も同様に厳しい時期ではありますが、発情同期化による適期移植と通常の人工授精の場合の高体温による精子生存性低下のファクターが無い分、受胎率は高くなるようです。