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農業生産法人「ロマンチック デーリィファーム」を訪問しました!!

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【ロマンチック デーリィファームの概要】  設立     平成11年3月30日         (昭和21年、泰人氏の父、潤一郎氏が赤城原に入植)  資本金   500万円  構成員   代表取締役の須藤泰人、役員2名、従業員31名  所在地   群馬県利根郡昭和村赤城原915-1  ・現在、ホルスタイン種1,200頭飼養、うち搾乳牛は700頭。  ・ミルキングパーラーは12頭×2、1日3回搾乳で1回の搾乳に6時間程度かかるので洗浄やメンテナンスを含めると24時間稼働(1日3回集乳)。  ・従業員は30名ほど、作業は2交替制で、今年も3名新入社員を採用、地元からも採用。 フル稼働のミルキングパーラー 【飼養管理の特徴】  ・自牧場の乳牛はすべて育成でまかなっているとのこと。北海道からの導入、預託は一切していない。一部都府県の酪農家への販売をしているが、あくまでも自牧場での飼養が中心です。  ・1,000頭もいる乳牛を効率的に管理するために、段階ごと、牛の状態ごとで別牛舎に管理しています。例えば乳房炎の乳牛はホスピタル牛舎に一括集約させて治療等しています。 乾乳牛舎 育成牛舎 哺育牛舎 【ふん尿処理】  ・フリーバーン全体に地面の傾斜を利用して水を流すフラッシュシステムです。これで牛舎のふん尿はきれいに流すことができます。  ・ふん尿はスクープ式発酵舎、急速発酵コンポストで堆肥処理されますが、水はそのまま流して処理することができます。  ・また、このフラッシュシステムは暑熱対策としても役立っています。牛はすっかり慣れており少しも暴れたりしません。夏季などには気持ちよさそうに水に寝転ぶ姿が見られるそうです。 フリーバーンのふん尿を水で一気に流す スクープ式(掻き上げ)発酵舎 【飼料】  ・自給飼料は数年前までは行っていたが、現在は行っていないとのことです。  ・周辺の畑作農家との兼ね合いもあるようですが、現在の飼料高の中、おからをエコフィードとして活用しているとのこと。  ・飼料米はそのままでは給与できないため、思案中。試みとして、業務用(おせんべいやおかきの材料)の糊状に加工されたタイ米を使用したこともあるとのことですが、継続的に一定価格での確保が難しく導入には至っていないとのことです。 給餌の様子 飼料庫 インタビューにこたえる須藤泰人氏 後継者の息子さんと・・・ ...

春を待つ大草原(別海町)

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 このところ毎週のように暴風雨に見舞われる根室管内ですが、それでも気温の上昇とともに草地が顔を見せはじめました。  少しずつ雪融けが進む草地(3/25上風連地区)

育成牛の標準化!!“from okoppe”

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 昭和の頃、アブレストパーラーだった施設を育成牛舎として使っています。  15頭を飼養していますが、以前は全頭が一度に採食できませんでした。 採食スペースが頭数分なかった   食い負けする牛が発生 連動スタンチョンを自前で取り付け、出入口も新たに装備 12ヶ月齢前後で種付け直前の後継牛達 牛群が揃って発育良好。飼槽も自前 牛床はオガクズで気持ちよく 平成26年3月12日撮影

冬の草地管理Ⅱ

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 12月に続き、興部町にて圃場状況を確認しました(平成26年2月25日)。  また、積雪後のフロストシーディングの可能性を探るため、雪中播種試験も実施しています。 雪の中でも緑が目立つ。先週の降雪で積雪量は昨年と同レベル。 多数分げつしているチモシーの個体。 根がしっかり伸びているペレ。5cm程度の土壌凍結あり。 雪中播種試験:播種作業  「フェストロリウム+チモシー+アルファルファ」 雪中播種試験:雪面播種状況 雪中播種試験:1ヶ月前に積雪38cmで播種した試験区では、種子が24cmまで沈降。

乾物摂取量を把握する

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 興部町の牧場では月に1回、採食量調査を実施して、飼養牛の乾物摂取量を把握します。効率のよいメニューをフレキシブルに設計し、生乳生産維持拡大を図るとともに、残飼料(食べ残した量)を減らしてサイレージ在庫確保にも役立てます。 TMR調製の際、ミキサー付属の重量計にて給与飼料を計量   グラスサイレージも計量 TMRを給与 次のTMR給与前に残飼料を集める 残飼料をバースケールにて計量  ※ TMR給与量にトップドレスを加えて、残飼料を差し引き、牛群1頭当たり平均乾物摂取量を算出  ※ グラスサイレージの分析は定期的に実施

冬の草地管理 

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 今年の興部町は積雪が少なく、シバレが来た平成25年12月26日、海に近い圃場で土壌の状況を見てみました。 雪は圃場表面を覆う程度で例年になく少ない!! 土壌は既に7~8cm凍結、来春への影響が懸念される!! 本圃場は平成25年に表層攪拌法より更新されたが、播種の遅れにより期待された発育が得られず、同年11月26日散粒機にてフロストシーディングを実施

朝霧高原の圃場

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 11月20~21日、静岡県富士宮市(朝霧高原)へ圃場の調査に行ってきました。  圃場に裸地ができたため追播が行われており、裸地のない牧草地となっておりました。播種機ハーバーマットによるペレニアルライグラスの追播が実施されており、皆さん積極的に植生改善に取り組まれております。 夏に裸地発生、ペレニアルライグラス追播、 晩秋の生育状況(裸地が見られない) 密に生育している アルファルファも健在 圃場の調査(標高が高いので夕方には冷え込んできました)