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ケレス展示圃、Ⅱ番草刈取り(8月6日)

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今朝、札幌市東区にあるアルファルファ「ケレス展示圃」のⅡ場草を刈取りました。 Ⅰ番草の刈取りが6月28日でしたので、Ⅰ番草刈取り後39日目での刈取りです。 ケレスⅡ番草 刈取り前 花も見ごろです もうちょっと近づいて… 混播したペレニアルライグラスもチラっと見えます ほんの数分で刈取り終了。 刈取り後の圃場をみると、やはり裸地が目立ちます。 この春、裸地対策で赤クローバーを追播したのですが、雑草の除草作業で初期成育にダメージを受けほとんど姿をみることができません。 よって、来春再度チャレンジしてみようと思います。 刈取り後は裸地が目立つ そしてⅡ番草の収量ですが、今回は70ℓのポリ袋に2つ(7,023g)。 この重量と展示圃の面積(5.5㎡)で単収を計算すると、1,274kg/10aとなりました。 昨年のⅡ番草(Ⅰ番草刈取り後35日で刈取り)の単収は1,258kg/10a(コドラート法)でしたので、昨年とほぼ同じ収量となりました。 Ⅱ番草刈取り後は化成肥料を追肥して終了です。 次回、Ⅲ番草の刈取りは9月中~下旬の予定です。

今年のデントコーン生育状況(北海道)

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先週から今週にかけて北海道内の各地に行ってきました。 そのときに撮影した北海道内各地域の飼料用トウモロコシの生育状況を掲載します。 〇十勝管内・大樹町 (2019年7月25日撮影) 正確な播種日はわかりませんが、5月10日前後の播種と思われます(播種後75日前後?)。 写真の人物の身長は175センチなので、トウモロコシの草丈はおおよそ170センチといった感じでしょうか。 〇網走管内・興部町 (2019年7月29日撮影) 播種日は5月14日ですので播種後76日の状況です。 人物は上の写真と同じ(175センチ)で草丈はすでに2メートルを超え、順調に生育しています。 〇釧路管内・標茶町 (2019年7月29日撮影) 最後は釧路管内・標茶町で見たトウモロコシです。 播種日は5月26-27日ですので、播種後64日経過したところです。 写真のとおり草丈は1メートルに届くかといったところ。 明らかに上記2か所より生育が遅れている感が否めません。 それぞれ播種日、品種・MRおよび土壌条件なども異なるため一律に比較はできませんが、地域による生育の差を目の当たりにする良い機会となりました。 全国的に猛暑が続いており乳牛の飼養管理には厳しい状況が続いていますが、道東地域のトウモロコシ栽培のためには暑い日が1日でも多くなることを願わずにはいられません。